ダイヤモンドキーパー施工事例　ベンツC180　調布市｜Coating Shop Raise〈レイズ〉

調布市からご来店のお客様です！ご来店ありがとうございました！

新車の時にコーティングをして以来今まで洗車でお手入れをされていましたが、水シミ、洗車傷がどうにも気になるとご相談をうけコーティング施工をさせて頂きました！たしかにあまりいいボディ状態とはいえない感じでしたが、２工程の研磨をさせて頂きいい仕上がりに持っていくことが出来ました！

仕上がりを見たオーナー様も大変喜んで頂けて良かったです！

今後も手洗い洗車でキレイのお手伝いをさせて頂きます！

ありがとうございました！

ご覧の通り無数の水シミ、鳥糞などをこすってしまってできた

線傷がある状態でした。洗車後でこの感じだと確かに気になりますよね。

ご覧の通りシミ、キズがなくなりいい艶感になりました！

研磨をすることで仕上がりが大きく変わります！

強研磨： コンパウンドとポリッシャーを使いわけ、2工程に分けてしっかり磨き上げます。１工程目で強めに磨き上げ、２工程目で１工程目のバフ目等小傷を無くしていく。軽度のウォータースポット（ミネラル分が蒸発する際に固着したもの）が薄くなり、小傷も無くなり、表面が平滑になる事でコーティングがしっかり定着するようになる。　※ウォータースポット・小傷は状態によっては取りきれない場合があります。

鉄粉除去： 車のブレーキダスト、線路付近、工事現場の近く、立体駐車場など、どこにでも存在する鉄粉はボディに突き刺さり、錆の原因になります。専用の溶剤とパットを使用して、ボディを傷つけずに取り除くことで、コーティングの定着がよくなり、仕上がり時の美観につながります。

窓ガラスコーティング： 窓についている油膜を落としてからフッ素ガラスコーティングを実施します。水弾きがよくなることで、視界がよくなり、窓もキレイに輝きます。また、窓のうろこが固着することを防ぎます。　※うろこ（ミネラルが固着したもの）がすでに固着している場合は別途うろこ取りが必要です。