ダイヤモンドキーパー施工事例　ヴェルファイア　調布市｜Coating Shop Raise〈レイズ〉

調布市からお越しのお客様です。ご来店ありがとうございました！

夏にご購入され、1度しっかり綺麗にしてコーティングをとの事で今回当店で施工をさせて頂きました。全体的に小傷、水シミが多い状態でしたので下処理にしっかり時間をかけさせて頂きました。新商品のレイヤーコートも使用したので仕上がりが大きく変わり、より綺麗な仕上がりにすることが出来ました！オーナー様も愛車の劇的な変化に大変喜んで頂けて良かったです！

鉄粉除去にてサビの原因の黒い鉄粉を取り、研磨でくすみを小傷を目立たなくしたのでスッキリキレイになりました。

強研磨： コンパウンドとポリッシャーを使いわけ、2工程に分けてしっかり磨き上げます。ボディ表面の凹凸の角を取りながら、滑らかにしてく事で鏡の様な状態に近づけていく作業。くすみが取れ、ウォータースポット（ミネラル分が蒸発する際に固着したもの）が取れ、コーティングがしっかり定着するようになる。　※ウォータースポットは状態によっては取りきれない場合があります。

水シミ、線傷が無数にある状態でした。

2工程の研磨でしっかり磨きキレイに仕上げていきます。

通常下処理後にガラス被膜を施工するのですが、このレイヤーコートを下処理後、コーティング施工前に追加することで、コーティングの質が1ランク上がります。塗布する事で塗装面の凸凹をさらに減らし、レイヤーコート自体に塗装面とガラス被膜の定着力を上げる効果がある為、同じコーティングでも仕上がりに大きく差が出ます。